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建武中興―後醍醐天皇の理想と忠臣たちの活躍

建武中興―後醍醐天皇の理想と忠臣たちの活躍
久保田 収/著
四六判・312頁

◆理想を仰ぎ、美しく生きた人々に学ぶ
元弘三年、後醍醐天皇は鎌倉幕府を倒し、天皇親政に復されました。翌年、元号は「建武」と改められ、次々と革新的な政治が行われます。武家政治の再建を目指す足利尊氏の謀叛により、この親政は僅か三年で潰えてしまいますが、後醍醐天皇の理想と、それに応えんと決起した楠木正成ら忠臣の奮闘は、長い年月の間、人々に鮮烈に記憶され、やがては時代を明治維新へと導きました。
昭和四十年代に出版された本書は、名著として高い支持を受けましたが、久しく絶版になっており、偉業を偲ぶとともに、現代的な意義を明らかにすべく、新たな写真や解説を加え、装いも新たに復刊となりました。

第一章 後醍醐天皇
第二章 幕府討滅
第三章 中興をめざして
第四章 新政の苦悩
第五章 中興の新政
第六章 中興の瓦解
第七章 吉野の朝廷
第八章 中興への回顧
¥ 1,728

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