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アメリカの歴史教科書が描く「戦争と原爆投下」 ―覇権国家の「国家戦略」教育

渡邉 稔/著
四六判・172頁

◆日米両国に訴えたい―原爆「歴史」教育はこれでいいのか?
広島・長崎への原爆投下は正しい選択だったと胸を張り、その惨禍にも平然としているアメリカ人の考えは、どこから来るのか。
日米の基礎教育で実際に使われている教科書を題材に、両国の歴史教育を比較。
「戦争と原爆投下」について戦略的思考を養うアメリカの記述に対し、依然として日本の教科書は、客観的な情報さえ、満足に与えていないことが一目瞭然だ。

第一章 原爆投下と人種意識―なぜアメリカは日本に原爆を投下したのか
第二章 米国の歴史教科書が描く「原爆投下」―米国の歴史教育の目的は「世界覇権を維持するため」
第三章 日本の歴史教科書が描く「原爆投下」―客観的な情報さえ満足に教えられていない日本の子供たち
<小学校社会科用教科書>
・対外戦争が行われた「背景」を教えない『社会6上』
・中国・朝鮮寄りの記述が多い『社会6年上』
<中学校社会科用教科書>
・原爆投下容認論を刷り込む『新しい社会 歴史』
・米軍の無差別爆撃の問題点に触れない『中学社会 歴史的分野』
コラム① 米国の教師用指導書は「原爆投下」をどう扱っているか
コラム② 山梨県立博物館の展示と空襲を記録した書籍
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