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天皇と国民の絆-占領下の苦難を越えて
勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)/著
四六判並製・360頁
わが国の歴史認識に、多大なるダメージを与えたGHQの占領政策。
「天皇と国民の絆」は、いかにして繋ぎとめられたのか? 検閲史料からその謎に迫る。
第一章 終戦の大詔と国体護持をめぐって
第二章 天皇と国民の絆
第三章 占領下の憲法と皇室典範をめぐる攻防
第四章 占領下の国体論争
第五章 昭和天皇の全国ご巡幸
第六章 ご巡幸の中止と昭和天皇のご苦悩
第七章 ご巡幸の再開と昭和天皇
第八章 講和条約と「おことば」をめぐって
第九章 昭和天皇と今上天皇
第十章 光格天皇の祈りと今上天皇の祈り
最終章 今上天皇の「おことば」の意味を考える
四六判並製・360頁
わが国の歴史認識に、多大なるダメージを与えたGHQの占領政策。
「天皇と国民の絆」は、いかにして繋ぎとめられたのか? 検閲史料からその謎に迫る。
第一章 終戦の大詔と国体護持をめぐって
第二章 天皇と国民の絆
第三章 占領下の憲法と皇室典範をめぐる攻防
第四章 占領下の国体論争
第五章 昭和天皇の全国ご巡幸
第六章 ご巡幸の中止と昭和天皇のご苦悩
第七章 ご巡幸の再開と昭和天皇
第八章 講和条約と「おことば」をめぐって
第九章 昭和天皇と今上天皇
第十章 光格天皇の祈りと今上天皇の祈り
最終章 今上天皇の「おことば」の意味を考える