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世界がさばく東京裁判―85人の外国人識者が語る連合国批判

佐藤和男/監修
四六判・288頁

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◆東京裁判を批判していたのはパール判事だけではなかった―
外国人識者による<東京裁判>批判の集大成
多くの人が、あたかも厳正な司法裁判であるかのごとく錯覚している東京裁判は、実際には実定国際法に違反した軍事行動に過ぎず、本質的に連合国の政治的措置であった。
東京裁判なるものが、いかに国際法上の根拠を欠いた不法なもので、戦勝国の偽善的かつ恣意的な政治的措置であったのか、世界の識者による批判を紹介。

序 東京裁判史観を裁判せよ   初代国際連合大使 加瀬俊一
レーリンク判事の<東京裁判>への総括的批判―はしがきに代えて 佐藤和男
第一章 知られざるアメリカ人による<東京裁判>批判~なぜ日本だけが戦争責任を追及されるのか
第二章 戦犯裁判はいかに計画されたか~国際法違反の占領政策
第三章 追及されなかった「連合国の戦争責任」~裁判の名に値しない不公正な法手続
第四章 蹂躙された国際法~国際法学者による「極東国際軍事裁判所条例」批判
第五章 <東京裁判>は、平和探求に寄与したか~残された禍根と教訓
第六章 戦後政治の原点としての<東京裁判>批判~独立国家日本の「もう一つの戦争史」
付録Ⅰ 誤訳としての「侵略」戦争~アグレッションの訳語には「侵攻」が適当
付録Ⅱ 日本は東京裁判史観により拘束されない~サンフランシスコ平和条約11条の正しい解釈
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