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昭和天皇 「憲法改正」の悲願―『昭和天皇拝謁記』を読み解く
勝岡寛次/著
A5判 48頁
「講和独立を機に日本は憲法を改正し、再軍備して自分の国は自分で守ることをしなければ、この国は危ない!」
敗戦後の占領下、憲法制定の一部始終を最も身近に体験された昭和天皇。
言論の自由のなかった当時、新憲法をつくったのがGHQであることすら知らされていなかった大多数の日本国民とは対照的に、講話独立直前には憲法改正の意思を周囲に漏らされていました。
こうした占領後期から講和独立前後(昭和24年2月~28年12月)の昭和天皇の言動を辿る上で、初代宮内庁長官・田島道治が記した『昭和天皇拝謁記』は、昭和史の第一級史料といえます。
『昭和天皇拝謁記』を読み解き、占領下の知られざる昭和天皇のお姿、「憲法改正は昭和天皇の悲願であった」ことを丹念に描き出した一冊。
[目次]
昭和天皇不在の「昭和百年記念式典」/田島道治『昭和天皇拝謁記』について/『昭和天皇拝謁記』は昭和史の第一級史料/『昭和天皇拝謁記』の発見及び公刊に至る経緯/『昭和天皇実録』『昭和天皇独白録』「富田メモ」との比較/昭和天皇のご覚悟と退位論/昭和天皇は日本国憲法の「象徴天皇」規定をどう受容されたか/昭和天皇の国際情勢認識と安全保障観/昭和天皇のソ連・中共認識と、インテリジェンスの必要性/昭和天皇は憲法改正を望んでおられた!/憲法改正は吉田首相も考えていた(岸信介証言)/岸信介首相を悼んだ昭和天皇御製草稿は何を語るか/憲法改正は、昭和天皇の悲願だった!
A5判 48頁
「講和独立を機に日本は憲法を改正し、再軍備して自分の国は自分で守ることをしなければ、この国は危ない!」
敗戦後の占領下、憲法制定の一部始終を最も身近に体験された昭和天皇。
言論の自由のなかった当時、新憲法をつくったのがGHQであることすら知らされていなかった大多数の日本国民とは対照的に、講話独立直前には憲法改正の意思を周囲に漏らされていました。
こうした占領後期から講和独立前後(昭和24年2月~28年12月)の昭和天皇の言動を辿る上で、初代宮内庁長官・田島道治が記した『昭和天皇拝謁記』は、昭和史の第一級史料といえます。
『昭和天皇拝謁記』を読み解き、占領下の知られざる昭和天皇のお姿、「憲法改正は昭和天皇の悲願であった」ことを丹念に描き出した一冊。
[目次]
昭和天皇不在の「昭和百年記念式典」/田島道治『昭和天皇拝謁記』について/『昭和天皇拝謁記』は昭和史の第一級史料/『昭和天皇拝謁記』の発見及び公刊に至る経緯/『昭和天皇実録』『昭和天皇独白録』「富田メモ」との比較/昭和天皇のご覚悟と退位論/昭和天皇は日本国憲法の「象徴天皇」規定をどう受容されたか/昭和天皇の国際情勢認識と安全保障観/昭和天皇のソ連・中共認識と、インテリジェンスの必要性/昭和天皇は憲法改正を望んでおられた!/憲法改正は吉田首相も考えていた(岸信介証言)/岸信介首相を悼んだ昭和天皇御製草稿は何を語るか/憲法改正は、昭和天皇の悲願だった!







