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これだけは知っておきたい日韓問題20のポイント-真の友好を築くために
勝岡 寛次/著
A5判・48頁
古代史から現代に亘る、「反日」の論理の不当性を徹底検証!
韓国の対日関係についての一方的な主張には、首を傾げざるを得ない。お互いの歴史を尊重し、理解していくためには、まず我々日本人の側が、事実を踏まえて反論することも必要であろう。
本ブックレットは、日本人が知っておきたい20項目を選んで、分かりやすく解説したものである。
忘れてはならない両国の交流の歴史や、これに寄与した人々等を紹介するコラムも収載。
【主な内容】
第一章 歴史事実を踏まえて公平に論じよう
1.韓国人は、「任那なんか存在しなかった」と言うけれど
2.韓国人は、「天皇は韓国人の子孫だ」と言うけれど
3.韓国人は、自分が侵略した歴史のことは忘れているけれど
4.韓国人は、豊臣秀吉を極悪人のように言うけれど
5.韓国人は、自分の国が昔から独立国家だったように言うけれど
第二章 被害者意識から真実は見えてこない
6.韓国人は、西郷隆盛を「征韓論者」と言うけれど
7.韓国人は、日清戦争を日本の「侵略戦争」のように言うけれど
8.韓国人は、日韓併合を「非合法」と言うけれど
9.韓国人は、日本の朝鮮統治を「植民地支配」と言うけれど
10.韓国人は、「日本から名前を奪われた」と言うけれど
11.韓国人は、「日本を相手に太平洋戦争を戦った」と言うけれど
12.韓国人は、「日本は朝鮮人慰安婦を狩り集めた」と言うけれど
第三章 常識と国際条約に基づいて客観的に語ろう
13.韓国人は、「独島(竹島)は韓国固有の領土」と言うけれど
14.韓国人は、「日本戦後補償を要求できる」と言うけれど
15.韓国人は、「在日韓国人に参政権を与えよ」と言うけれど
16.韓国人は、「反共よりも民族統一が大事」と言うけれど
17.韓国人は、親日的な韓国人を「売国奴」のようにと言うけれど
18.韓国人は、日本海を「東海」に変えようと言うけれど
19.韓国人は、天皇を「日王」と呼ぶけれど
20.韓国人は、「日本人も歴史認識を我々と共有すべきだ」と言うけれど
A5判・48頁
古代史から現代に亘る、「反日」の論理の不当性を徹底検証!
韓国の対日関係についての一方的な主張には、首を傾げざるを得ない。お互いの歴史を尊重し、理解していくためには、まず我々日本人の側が、事実を踏まえて反論することも必要であろう。
本ブックレットは、日本人が知っておきたい20項目を選んで、分かりやすく解説したものである。
忘れてはならない両国の交流の歴史や、これに寄与した人々等を紹介するコラムも収載。
【主な内容】
第一章 歴史事実を踏まえて公平に論じよう
1.韓国人は、「任那なんか存在しなかった」と言うけれど
2.韓国人は、「天皇は韓国人の子孫だ」と言うけれど
3.韓国人は、自分が侵略した歴史のことは忘れているけれど
4.韓国人は、豊臣秀吉を極悪人のように言うけれど
5.韓国人は、自分の国が昔から独立国家だったように言うけれど
第二章 被害者意識から真実は見えてこない
6.韓国人は、西郷隆盛を「征韓論者」と言うけれど
7.韓国人は、日清戦争を日本の「侵略戦争」のように言うけれど
8.韓国人は、日韓併合を「非合法」と言うけれど
9.韓国人は、日本の朝鮮統治を「植民地支配」と言うけれど
10.韓国人は、「日本から名前を奪われた」と言うけれど
11.韓国人は、「日本を相手に太平洋戦争を戦った」と言うけれど
12.韓国人は、「日本は朝鮮人慰安婦を狩り集めた」と言うけれど
第三章 常識と国際条約に基づいて客観的に語ろう
13.韓国人は、「独島(竹島)は韓国固有の領土」と言うけれど
14.韓国人は、「日本戦後補償を要求できる」と言うけれど
15.韓国人は、「在日韓国人に参政権を与えよ」と言うけれど
16.韓国人は、「反共よりも民族統一が大事」と言うけれど
17.韓国人は、親日的な韓国人を「売国奴」のようにと言うけれど
18.韓国人は、日本海を「東海」に変えようと言うけれど
19.韓国人は、天皇を「日王」と呼ぶけれど
20.韓国人は、「日本人も歴史認識を我々と共有すべきだ」と言うけれど
